-----------
スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


Sun-02-26-2017
良し悪し

先日、健康診断の結果が返ってきまして。

特に大きな病気を抱えているわけではないのですが、年々悪くなる自分のスペックを見るたびに胸が痛くなります。痛くなるというか、最近胸焼けが酷くて。それはそれでスペックどうなってんのって話なんですが。

そうは言ってもこのまま診断結果を知らぬままのうのうと生きていくわけにもいかないし、そもそも無事平穏に生きていけるかもわからないので、隣にいた後輩にこっそり見てもらって、先に良いか悪いかだけをやんわり教えてもらうという、なんの意味もない一工程を加えることで心の安定をはかってみたりしていました。

さて、良いニュースと悪いニュースがある、なんてベタな台詞がありますが、この台詞が出るときって、大抵良し悪しのバランスがとれていないことのほうが多いと思います。

ジョーク集の一つにあるような「良いニュースがあるわ。借りていた貴方の車、エアバッグは正常に作動したわよ」って言われても、どう考えてもその後の悪いニュースの方に重心が傾いているわけです。事故っちゃってるわけです。

つまり、そんな台詞を実際目の当たりにする時、まあこの場合は目じゃなくて耳に当たってるんですが、とにかく実際に言われちゃう時っていうのは大抵悪いニュースがメインなのです。

何となれば、年の瀬の話。

我が職場にいる事務のお姉さまが、ニヤニヤしながら件の台詞を持ちかけてきたんですけれど。そんな時期に湧いて出る、良し悪しが傾く話題なんてのは冬の賞与くらいなものなので、これから聞かされるであろう内容によってはその日、その月、その年のテンションが雲泥の差にもなるのですが、「どっちから聞きたい?」と食い気味に続けてきたので、なんだこいつと腹の底で思いつつもその腹をくくり、「では良いニュースから」と期待を込めて答えを待ちました。

「今年の忘年会、無くなった」

それね。それがありました。忘年会。

毎年億劫でしかない年の瀬イベントオブイベント、忘年会。めんどくさい上司のめんどくさい絡みに耐えながら飲めや歌えや勝手にせいやの忘年会。が、今年は無いときた。これは確かに良いニュースで、身構えていたテンションが一気に雲へと切り替わりましたが、間髪入れずに事務のお姉さまが続けて言った、

「忘年会が出来ないくらい業績が悪いんだね」

のお言葉により、すぐさま雲行きが怪しくなってしまいました。おいおいお姉さま、それ悪いニュースの方に差し掛かっていないかい。まだそっちを聞く心の準備は出来ていませんぜ。

結局この後に「そんなわけでボーナスも無いよ」と告げられて、良いニュースと悪いニュースというよりはただただ景気の悪い話を二つ聞かされただけな気もするんですけど、とどのつまりこれも悪いニュースありきの話だったのです。

白に黒が少しでも混じれば色が変わってしまうように、本来良いニュースには、悪いニュースなんてくっついてくるはずがないのです。

私の診断結果を見た後輩はこう言いました。

「良い判定と悪い判定がありますね」

この時点で私の総合診断評価は悪い方に比重が置かれたのです。良い判定があっても、悪い判定がほんの少しでも存在する時点で、私のエクスペリエンスインデックスは一番スペックの低い診断項目を総合評価として示したのです。

そうですかはいはいわかってましたよと、観念して自ら診断結果を覗いたところ、諸々の項目にC判定の烙印が押されておりました。なるほど胸焼けの原因は食べ過ぎかなー、などと言ってる場合ではない。

って言うか全然良い判定がないんだけど、と思ってよく見たら肝機能がE判定。

良い判定ですらなかった。

trackback : 0 | comment : 0


Tue-04-02-2013
愚者

4月1日はエイプリルフールっつーことでですね、
会う人聞く話全てを信じれないまま日中を過ごしていたわけですけども。
過ごしていたっていうか日中はほぼ寝てたんですけども。

で、まあそんな疑い日和の最中、ここ最近で一番疑ったのが、
何を隠そう自分自身でして。

何となれば、この前、ちょっと前屈しただけで軽いぎっくり腰になってですね。
「嘘だろ…」って思わず声に出すくらい、我が身を疑いまして。
ぎっくり腰これで二回目なんですけども、コルセット巻くとすっごい楽でですね、
自分は信じられないけど、私、コルセットになら身を任せられるわ!ってくらい、
コルセットに頼りきりの日々を過ごしておりました。

で、まだ腰に爆弾を抱えた状態の、先日の朝にですね、
起きたらなんとなく顎が痛くてですね。

寝違えたのかなーとか思いながらほっといたらですよ。
超痛くなってんのね、時間が経つに連れて。顎が。ジワジワと。蝕むように。
ちょっと動かしただけでえ、なにこれ、顎にストレートでも喰らった?
って思うくらい、超痛いのね。

「マジかよ…」って思わず声に出すくらい。
もう取調室にでも連れ込んで私が犯人ですって言うまで
問い詰めてやろうかって思うくらい、疑いました。

結局これも顎関節症でですね、まあこれも正直二、三回目の発症なんですけども。
ぎっくり腰患いながら顎関節症も患ってですね。
今ならこのテレビにセットでお布団をお付けします!っていう、
それ要らないんじゃないかなあっていう割高セットを無理やり買わされちゃって。

これクーリングオフ効くかな?って。
消費者センターにでも相談に行こうかなって。
この場合、相談に行くなら消費者センターじゃなくて病院なんですけども。

で、こんなね、自分すら信じられない日常の中でですね、
他人様のことを信じろって言われても無理があるわけで。
もはやエイプリルフールっていうかエブリデイフール。全員嘘つき。もう誰も信じない。

そんな卑屈な自分こそフールっていうか愚者なんでしょうか。
まあ私の場合は愚者っていうか、グシャグシャなんですけどもね、体が。

trackback : 0 | comment : 0


| TOP |
//
[ design by 赤飯 ]
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。